




コンパウンドとは
「コンパウンド」とは広義には混ぜ合わせたもの、つまり「複合物」「化合物」を指す言葉です。
天然ゴムや合成ゴムのポリマーに、カーボンブラックなどの補強材や薬剤を配合したタイヤの素材にも使用しますが、一般にカー用品で「コンパウンド」と言えば“研磨剤”のことになります。
「コンパウンド」を見たことがないという方は、サンドペーパー(紙やすり)のざらざらした表面を思い浮かべてください。
あの“ざらざら”がつまり研磨材なんですが、サンドペーパー(紙やすり)は、粉状の研磨材を紙に塗布したものです。
そして、コンパウンドは粉状の研磨材を油分などの薬剤と混ぜ合わせて、使いやすいペースト状もしくは液状にしたものと考えていただくとよいと思います。
身近な例をあげると、キッチン用品のクレンザーや練り歯磨きと同じようなものです。
プロ仕様では、粒子の大きさが違う研磨材が揃っています。
プロは傷の状態や使用する箇所の状況に応じて、数種類を混ぜ合わせたり、混合する油剤を調整することで研磨力を調整し、市販のコンパウンドでは対応できない傷にも対応しています。
HIKARIコンパウンド特徴
コンパウンドシリーズは大きな研磨粒子が磨きこんでいくうちに細かい粒子に砕ける(自己粉砕する) ことで、深いキズ取りからツヤ出しまで、研磨剤を変えることなく、一工程で仕上げることができる、画期的な自己粉砕型研磨コンパウンドです。
- バフ目の付かない超鏡面仕上が可能!
- 油っぽく延びず、切れ味の良いカット感が特徴です。
- ガラスコーティング前の下処理用として新開発!
- 余分な油分や、ポリマー成分を使用していないためコーティングの下処理に最適。
- 脱脂カーシャンプーとの併用でシリコンオフなどの脱脂作業を省くことが可能!
こだわりを持ったプロ仕様のコンパウンドです。
- 耐スリ傷性クリア等の特殊クリアにも対応!!
- 研磨によりキズ取りからツヤ出しまで仕上げていくコンパウンドなので、仕上げ後に、 洗浄、脱脂してもツヤがなくなることがありません。
- 濃色塗膜に対しても効果的にバフ目を除去し、オーロラマークを抑えます。
品番:PC-1500 HEAVY CUT[細目/粗削り用]
成分:界面活性剤(非イオン系)/研磨剤/アルコール/安定剤/水
粒度:粗目~細め/粗研磨用
危険表示:水溶性 非危険物
品番:PC-2000 MEDIUM CUT[極細目/調整仕上げ用]
成分:界面活性剤(非イオン系)/研磨剤/アルコール/安定剤/水
粒度:極細目/整え研磨用
危険表示:水溶性 非危険物
品番:PC-2500 SUPER FINISH[超極細目/仕上げ用]
成分:界面活性剤(非イオン系)/研磨剤/アルコール/安定剤/水
粒度:極細目/整え研磨用
危険表示:水溶性 非危険物
HIKARIコンパウンド使用方法
① 事前にボディ-をあらかじめ水洗いし、砂ホコリ等を落としてください。
※ 使用前に容器を良く振ります。
② ウールバフもしくはウレタンバフに本品を適量付け、約50cm 四方の面積を単位とし、 縦横に数回磨き、キズやバフ目を落としながら全体を研磨します。
※コンパウンドをボディ-に残さないように丁寧に磨いてください。
③ 塗装面に残ったコンパウンドをきれいなやわらかいクロスで拭き上げてください。
※必要な仕上がりになるまでに、PC-1500、2000を使い作業を繰り返してください。
④PC-2500にて仕上げ作業を行ってください。
注意事項:
●指定の用途以外には使用しない。
●一箇所に過度の力を加えたり、同じ箇所を磨きすぎると、塗装のハクリやコンパウンドの焼き 付きの恐れがあります。
●本作業は塗装の状態を良く確認しながら慎重に行う。
●直射日光下やボディ表面が熱い時は使用しない。
●バフの回転による液剤の飛散に注意する。
●子供の手の届く場所に保管しない。
●火気や熱源を近づけない。
●使用に際しては保護具を着用する。
●飲用禁止






